杵築市議会 2022-09-16 09月16日-04号
その他、物品集中管理費における消耗品費の増、過疎バス運行事業の交付税措置、交通安全施設整備事業における申請期間、高齢者交通安全対策費における報償品の使用範囲、先導的官民連携支援事業の成果物、空き家対策事業の進捗状況について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 討論では、特定団体の新聞、雑誌を公費で購入したことは認められないとの意見がありました。
その他、物品集中管理費における消耗品費の増、過疎バス運行事業の交付税措置、交通安全施設整備事業における申請期間、高齢者交通安全対策費における報償品の使用範囲、先導的官民連携支援事業の成果物、空き家対策事業の進捗状況について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 討論では、特定団体の新聞、雑誌を公費で購入したことは認められないとの意見がありました。
子ども医療費無料化や重層的支援体制整備事業費、コロナ対策予算などの社会保障費や増額された交通安全施設整備事業費、有害鳥獣事業費、また、山香温泉風の郷の維持管理費や山香中学校の空調設備事業など、市民の暮らしと福祉を守り、安心安全のまちづくりを行う予算については賛成をいたします。 しかし、公費で購入する解放新聞、解放雑誌の予算と八坂・東地区工業団地整備については賛成ができません。
◎企画財政課長(内野剛君) 農林水産の被害防止を図る有害鳥獣捕獲事業や訪果害虫防除薬剤購入の助成事業、住民生活に密着した農道補修用の原材料支給事業、安全性を確保する観点から交通安全施設整備事業の予算を増額計上しております。しかし、歳入が減少する中、大幅な増額を行うことは厳しい状況ですが、担当課と協議しながら、住民に密着した予算を確保していきたいと考えております。 以上です。
また、住民サービスにつきましては、農林水産費の被害防止を図る有害鳥獣捕獲事業や訪花害虫防除薬剤購入助成事業、農道補修用原材料支給事業、交通安全施設整備事業の予算を増額計上しております。 また、使用料についてですが、公共施設を運営していくためには、人件費や光熱水費、維持補修費等のコストがかかります。そのコストの多くは税金によって賄われます。
土木課といたしまして、合同点検の結果を生かしまして、カーブミラーとかガードレールとかできるものから交通安全施設整備事業等を利用しながら、随時工事をしていきたいと考えております。 以上です。
市内一円、交通安全施設整備事業1億200万円。単独の分ですね。 ○原道路建設課長 交通安全の単独分につきましては、基本的に地元から出ます要望書をもとに行っております。今までそれを先にやったという基準がなかったもんですから、今年度、道路改良を含めて、地元から要望が出た分について、優先順位をどのようにするか、そういう基準づくりを現在やっておりまして、平成21年度から適用する方向であります。
市内一円、交通安全施設整備事業1億200万円。単独の分ですね。 ○原道路建設課長 交通安全の単独分につきましては、基本的に地元から出ます要望書をもとに行っております。今までそれを先にやったという基準がなかったもんですから、今年度、道路改良を含めて、地元から要望が出た分について、優先順位をどのようにするか、そういう基準づくりを現在やっておりまして、平成21年度から適用する方向であります。
八款の土木費では、道路橋梁費において、橋梁維持費で一千二百二十万円、臨時地方道整備事業で九千二百四十万円、交通安全施設整備事業で五百四十万円の増額、並びに住宅費において住宅維持補修事業二千万円の増額で、土木費は総額一億三千万円の増額となっています。 当委員会で審査した結果、本委員会所管分は原案のとおり可決と決定いたしました。 失礼しました。
既設の道路につきましては、市道延長が約585キロメートルと長いことから、各地区から必要箇所の要望書を出していただき、現地調査を行い、優先順位を決定いたしまして、交通安全施設整備事業により年次計画で整備をしています。 次に、具体的アクションを打つための手続についてお答えします。 防護さくの新設や道路の維持補修工事等は、原則、区長さんから要望書の提出をお願いしています。
まず道路橋りょう費の進ちょく率でございますけれども、大貞辛無特定交通安全施設整備事業ほか17路線ありますけれども、これにつきましては事業費ベースで40.14%となっております。また、まちづくり交付金等都市計画費の事業につきましては、事業費ベースで同じく33.65%ということになっております。以上です。 ○議長(村上猛) 荒木議員。
主要事業費といたしましては、交通安全施設整備事業、750万円。 災害時通信用衛星電話整備事業、86万3,000円を計上いたしたところでございます。
道路橋梁債の交通安全施設整備事業債、これは大貞黒水線歩道整備事業ということで、180万円。 それから、都市計画債で1億4,030万円。内訳としましては、道路整備事業債、これはまちづくり交付金事業で3,420万円。 それから土地区画整備事業債、これは通常分でございますけれども、マイナスの600万円。 それから土地区画整備事業債、これはまちづくり交付金事業で1億2,630万円。
道路新設改良費は、県の別府挾間線改良事業に伴う市道北町東別府停車場線交差点用地及び工事用迂回路の用地を確保し、同事業の推進を図るものであり、また交通安全施設整備費については、鉄輪地区一括の三路線の交通安全施設整備事業による歩道整備を行うため、地元自治会や鉄輪地区道路整備期成会との協議を重ねる中、当初予算で承認された三路線のうち、鉄輪湯の川線を歩車共存道路として整備するに当たり、同路線を一方通行に規制
今後も、電線類地中化事業やコミュニティー道路などの特定交通安全施設整備事業を組み合わせながら、安全で安心して移動できる歩道の整備を積極的に進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 ○議長(秦野恭義) 長野福祉保健部長。 ○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 衛藤良憲議員さんの、福祉保健部に関する御質問にお答えいたします。
今後も、電線類地中化事業やコミュニティー道路などの特定交通安全施設整備事業を組み合わせながら、安全で安心して移動できる歩道の整備を積極的に進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 ○議長(秦野恭義) 長野福祉保健部長。 ○福祉保健部長(長野浩司)(登壇) 衛藤良憲議員さんの、福祉保健部に関する御質問にお答えいたします。
今後も、歩行空間ネットワーク整備地区につきまして、特定経路の優先度や地域バランスを考慮し、一定の整備目標を設定した上で、都市計画事業やコミュニティー道路などの特定交通安全施設整備事業を組み合わせながら、計画的に整備を進めていく中で、安全で快適な歩行空間の形成を図ってまいりたいと考えております。
今後も、歩行空間ネットワーク整備地区につきまして、特定経路の優先度や地域バランスを考慮し、一定の整備目標を設定した上で、都市計画事業やコミュニティー道路などの特定交通安全施設整備事業を組み合わせながら、計画的に整備を進めていく中で、安全で快適な歩行空間の形成を図ってまいりたいと考えております。
今後とも、歩行空間ネットワーク整備地区につきましては、特定経路の優先度や地域バランスを考慮し、一定に整備目標を設定した上、都市計画事業やコミュニティー道路などの特定交通安全施設整備事業を組み合わせながら、計画的に進めてまいりたいと考えております。 次に、消防行政についてお答えいたします。
今後とも、歩行空間ネットワーク整備地区につきましては、特定経路の優先度や地域バランスを考慮し、一定に整備目標を設定した上、都市計画事業やコミュニティー道路などの特定交通安全施設整備事業を組み合わせながら、計画的に進めてまいりたいと考えております。 次に、消防行政についてお答えいたします。
こうした経緯から、臼杵警察署の交通信号機の設置計画に併せまして、交通安全施設整備事業として、一部市浜汚水中継ポンプ場の緑地部分の改良を行ったところでございます。 中洲住宅側の停止線部分の道路幅員につきましては、現状を調査の上、道路改良等検討してまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(藤丸利光君) 文化産業部長。